すぎのこネットワーク(賛助会)

すぎのこネットワークとは、「すぎのこの活動に賛同し支援する賛助会」の別称です。

 すぎのこは、「どの児童(こ)にもナマの舞台の感動を!」をキャッチフレーズに、1964年8月の劇団創立以来、山間僻地、島嶼を含め、日本全国に人形劇を届けています。一方、国際社会に生きる感性豊かな子どもたちを育むため「子どもの子どもによる子どものための国際交流」として「国際わんぱくクラブ」の開催や、アジアからの「少年友好芸術団」日本公演など文化交流事業にも力を入れています。

 このような、子どもの情操教育を基本理念としたすぎのこの事業に賛同し、その活動を支援する目的で作られたのが、すぎのこ賛助会=すぎのこネットワークです。

私たち賛助会員も“すぎのこ”と共に子どもの情操教育の一端を担っています。

【子どもの心を感じるために】

“すぎのこ”の賛助会員になって一番の収穫は、子どもたちの感動を、いろいろな場において、肌で感じられたことでしょうか。私は主にすぎのこの舞台芸術活動の分野でかかわってきましたが、それは私自身にとって学ぶことの多かった、貴重な体験でした。良い舞台と言うものは、本当に人を生き生きとさせるものですが、子どものための演劇はそれが顕著に表れますね。

身を乗り出して舞台と一体になっている子ども。人形たちの動きの不思議に驚き、隣のお母さんを質問攻めにしている子ども。わっとはじけるような笑い声。こうした子どもたちと並んで舞台を観ていますと、この子どもたちのために何かしなくてはと切実に思います。

このような思いをしてきたのは、私ばかりではないと思います。私を含めて、世の親たちは、自分たちの子育てが終わってしまうと、お役が終わったとばかりに、急速に子どもの問題から関心がそれてゆきます。子どもは人類共通の財産です。大人たちの愛情あふれる目が常に子どもたちに向けられているならば、今起こっている、いじめ、非行等の諸問題にも明るい光が見えてくると思うのです。

すぎのこネットワークは、財団法人すぎのこ文化振興財団の児童文化活動を支援してゆく中で、子どもたちの心を見つめ、私たち自身も見つめなおしてゆける場を与えてくれると考えております。

賛助会員としての物質的見返りはありませんが…すぎのこネットワークに入ると、下記特典が御座います。

  1. “すぎのこ”機関紙を年4回配布します。
  2. “すぎのこ”主催の各種イベント(わんぱくクラブ活動、劇場・ホール公演、ワークショップ、講習会、舞台稽古見学など)へ優先的にご参加になれます。
  3. タレントや各種講師、イベント企画など、お力になります。
  4. 嬬恋研修センター(上信越国立公園内、キャンプ、合宿可能)を会員料金でご利用いただけます。
  5. 年数回、劇団員との交流会等の企画・運営をいたします。

会員は、会費制賛助会員と技能制賛助会員が御座います。

☆技能制賛助会員とは・・・会費の代わりにお持ちの技能のご提供をお願いする会員です。
【会費】
会費制賛助会員 技能制賛助会員
フレンド 年額1口( 3,000円)以上 年間  2日以上
個人 年額1口(10,000円)以上 年間  5日以上
団体 年額1口(30,000円)以上 年間 10日以上

・・・一人でも多くの方々のご理解とご支援をお待ちしております。

文芸研究家/すぎのこ評議員/すぎのこネットワーク世話役
土倉広子

入会をご希望の方は、事務局(03−3984−2396)までご連絡ください。
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