| 第10回 海外公演「日本、中国、韓国での人形劇による環境教育」 |
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8月7日から20日にかけて、環境事業団(現・独立行政法人環境再生保全機構)
平成15年度地球環境基金による「日本、中国、韓国での人形劇による環境教育」助成事業が行われました。 今回の韓国公演に際しては、たくさんのみなさんのご尽力、ご厚意により、大きなトラブルもなく、無事全日程を終えることが出来ました。 |
■スケジュール
| 月日 | スケジュール | 地区 |
| 8月7日 | 成田発〜春川市 | 春川市 |
| 8月8日 | 春川人形劇祭市街パレード・前夜祭 | 春川市 |
| 8月9日 | 春川人形劇場(3回公演) | 春川市 |
| 8月10日 | 春川人形劇祭観劇 | 春川市 |
| 8月11日 | 春川人形劇祭観劇 | 春川市 |
| 8月12日 | 春川人形劇祭観劇 | 春川市 |
| 8月13日 | 移動日 | 釜山市 |
| 8月14日 | リハーサル | 釜山市 |
8月15日 |
釜山乙淑島文化会館(2回公演) | 釜山市 |
| 8月16日 | 釜山乙淑島文化会館(2回公演) | 釜山市 |
| 8月17日 | 釜山乙淑島文化会館(2回公演) | 釜山市 |
| 8月18日 | 清州峨山アートホール(3回公演) | 清州市 |
| 8月19日 | 清州峨山アートホール(3回公演) | 清州市 |
| 8月20日 | 帰国 |
| ■公演レポート 8月、私たちは2週間に渡り、隣りの国、韓国で人形劇の公演を行ってきました。 また驚いたことは、上演後の写真撮影の盛況さです。韓国の子どもたちの夏休みの宿題が「写真日記」だそうで、それも手伝ったのでしょう。送り出しで、また舞台上で、人形たちは日本以上のフラッシュの嵐を浴び、人気を得ていました。 それから、唯一日本語で流れる「歌」の訳を、スクリーンやパソコン等で字幕に映し出す作業も、日本では味わうことのない苦労でした。 この様に、多くの方々に支えられ、皆で力を出し合い、一回一回の上演を終えられたことを実感しています。携わってくださった方全てと、観てくださった方々に心から感謝したいと思います。ほんとうにありがとうございました。 釜山でお世話になった超先生が「・・・タンポポのように・・・」とおっしゃっていたことを思い出します。地球という大地に根を張って咲いた私たちの作品が、綿毛となって観てくださった人々の心の片隅に根づいてくれたら・・・と願っています。 《レポート:小島雅江・岡部千絵》 |
| 第9回 海外公演「日中国交正常化30周年記念・日中合同公演」 |
環境事業団(現・独立行政法人環境再生保全機構)「平成14年度 地球環境基金」による、すぎのこの「日本、中国での人形劇による環境教育」事業は、「日中国交正常化30周年記念・日中合同公演」として文化庁、在上海日本総領事館、在日本中華人民共和国大使館の後援のもと、上海木偶劇団とともに、杭州、蘇州、上海で、すぎのこが環境教育劇『救え!緑の星を』、上海木偶劇団が音楽児童劇『蛙と鵞鳥』を公演し、大きな成果とともに無事終了いたしました。 「上海木偶劇団」と「すぎのこ」との20年以上に亙る熱い友情があり、その友情と上演作品の持つ意義を理解して下さった上海市文学芸術界聯合会を始め、多くの方々の溢れんばかりのご協力を得て実現したものです。 すぎのこは「日本が犯した環境面での過ちを、これから大きな経済成長を遂げる中国で繰り返させないようにする事は日本の務めである」との思いを込めて、循環型社会形成をテーマにした本作品を中国の子ども達に観てもらいました。観終わった小学生に感想を求めると「地球は皆で力を合わせて守って行かなければいけないと思います」と、しっかりと答えてくれました。学年を尋ねると、なんと1年生。大きな手応えを得て、中国公演の旅は終わりました。 |
■2002年12月25日〜2003年1月5日
| 地区 | 月日 | 開演時間 | 会場 |
| 杭州 | 12月27日 | 1回目/09:30 2回目/13:00 3回目/15:00 | 浙江児童芸術センター |
| 蘇州 | 12月30日 | 1回目/10:00 2回目/15:00 | |
| 上海 | 2003年1月1日 | 1回目/19:00 | 長寧文化芸術センター |
| 上海 | 1月2日 | 1回目/08:30 2回目/10:00 3回目/13:30 4回目/15:00 |
長寧文化芸術センター |